新潟市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会本会議−12月11日-04号
そこで,県営事業で鉄筋コンクリートと花崗岩とれんがづくりの9個のアーチ型トンネルから成る九門暗閘,萬代橋の車道に西川が流れるようなイメージです。を,大正2年に完成させました。しかし,新川の流れは緩やかで,泥や藻がたまり,さらに排水機能を高めるため,農林省直轄の国営事業として,暗閘を撤去し,今ある鋼製2連トラスの水路橋が昭和30年,1955年に完成しました。
そこで,県営事業で鉄筋コンクリートと花崗岩とれんがづくりの9個のアーチ型トンネルから成る九門暗閘,萬代橋の車道に西川が流れるようなイメージです。を,大正2年に完成させました。しかし,新川の流れは緩やかで,泥や藻がたまり,さらに排水機能を高めるため,農林省直轄の国営事業として,暗閘を撤去し,今ある鋼製2連トラスの水路橋が昭和30年,1955年に完成しました。
れんがづくりの建物は明治時代に建てられた旧陸軍施設で,被爆建物でもあります。私自身,郷土資料館には何度か足を運んだことがありますが,広島の歴史について意外な発見があったりもします。
北1条東1丁目には旧メソジスト教会が、北3条東3丁目にはれんがづくりの日本通運倶楽部の建物の面影があり、北1条東2丁目には石山軟石を使った倉庫として青果輸出入問屋、北4条東4丁目にも石づくりの倉庫がわずかに残されています。
北九州市の建築都市局は、2016年4月の熊本地震において発生したブロック塀等の倒壊による死亡事故を受けて、2016年10月から2017年1月まで4カ月かけて、市内小学校の通学路沿い2万892カ所の補強コンクリートブロックづくり、石づくり、れんがづくりなどの組積造の塀の現状等を把握するために、委託により調査しました。
今回認定された日本遺産は、バナナのたたき売り、れんがづくりの近代建築など42件で構成されています。両市は、今後協議会をつくり、回遊性を高めるためのパンフレット作成などで観光客増を目指すとしていますが、本市が得意とする映画やテレビ撮影の誘致にも一層力を入れていただきたいと思います。
本市においては、昨年西公園内にあるれんがづくりの下水道見学施設がオープンいたしました。多くのメディアに取り上げられたようでございますけれども、その様子をごらんになった方もいらっしゃると思いますが、その土木学会の選奨土木となっております、歴史的価値も高いことから、公開開始から4カ月を経過したわけでありますけれども、2月末現在で350人の見学者が訪れたとも伺っております。
門司区では、れんがづくりの古い民家をギャラリーに改修し、さまざまなイベントなどで活用しております。小倉北区では、長崎街道沿いの空きビルが飲食店やオフィスが入居するリノベーションビルとして生まれ変わっております。若松区では、不動産オーナーと飲食店経営者が市内大学の協力も得ながらカフェ兼イベントスペースをつくり上げ、地域住民を巻き込んだイベントを頻繁に開催しております。
広島市の郷土資料館は、明治44年建設の旧陸軍軍需施設の建物を改修し、外壁のれんがづくりを残した資料館で、建物は原爆の傷跡を残した広島市の重要有形文化財の資料館であり、建物自体に歴史と伝統を感じさせる人文系の資料館でした。
広島市の郷土資料館は、明治44年建設の旧陸軍軍需施設の建物を改修し、外壁のれんがづくりを残した資料館で、建物は原爆の傷跡を残した広島市の重要有形文化財の資料館であり、建物自体に歴史と伝統を感じさせる人文系の資料館でした。
横浜が近代的な建物とみなとみらい周辺,馬車道ですとか,あのあたりはれんがづくりのものが立ち並んでいますので,神戸も港町を意識できるようなものと,それから今建てている現代のものをうまく融合しながらお願いしたいと思っています。 あと,2点質問があります。
新市庁舎整備予定地において確認された埋蔵文化財についてですが、ことし3月に試掘調査を実施した結果、明治から大正時代のものと想定されますれんがづくりの建物の基礎や下水道施設などの遺構が確認されました。これらの土地の履歴から、開港期以降の灯台局や明治期以降の横浜貿易新報社屋などの近代遺跡だと推定されます。
9 △経済観光文化局長 赤煉瓦文化館については、明治42年、日本生命保険(株)九州支店として建てられたれんがづくりの建物で、昭和44年に国の重要文化財の指定を受け、平成6年2月からは一般に開放している。活用方法は、1階部分は総合図書館所管の文学館及び赤煉瓦文化館の資料展示室として利用しており、2階部分の3室は貸し会議室として一般の利用に供している。
もし,例えば,新幹線をおり立って新神戸駅がれんがづくりの建物で,三宮でもいいですけれども,れんがづくりの建物でとてもかわいい,そういったインテリアに囲まれていて,例えば,港が近いんですよということを連想させるようなつくりにもしなっていたならば,自分が旅行に来たんだというのを電車をおり立った瞬間に感じられて,わくわく感,このまちに来たという期待感みたいなものがやっぱり増すと思うんですね。
この建物は,れんがづくりの倉庫であり,被爆時の焼失を免れた油脂は,戦後市中に出回り,復興の一助となりました。今回,この建物の建つ場所が東大橋かけかえの道路用地に含まれてしまい,道路の計画は見直しはなく,今月取り壊しとなるということです。広島市は,所有者に負担を押しつけて,保存を依頼する一方で,用地計画のために,被爆建物の取り壊しを強いるという矛盾を行っております。
しかしながら、小高いところに通風孔があり、雨よけとなるはずの鉄の傘には穴があき、その地下にあるれんがづくりの建物跡に雨水がしみ込んでいます。営火場は、イノシシが掘り起こした起伏で夜間活動の折につまずき、危険です。登山道の土砂災害跡はシートがかけられていますが、道路端の1カ所は大雨のたびに土砂が流出します。管理棟の建物内側のシロアリによる腐食、トイレの柱など老朽化が進んでいます。
1点目に、日本最古の立体交差駅として全国的に有名な折尾駅の赤れんがづくりの立体交差は、約125年前につくられ、鉄道における重要な文化財の可能性がございます。保存してほしいとの市民の声が届いています。土木技術の評価をし、保存を検討すべきと考えます。市長の見解をお聞かせください。
当公園には、小森江貯水池で使われていたれんがづくりの取水塔や取水口がそのまま残されており、その珍しい姿を見学することができます。また、関門海峡、工場群や皿倉山など、北九州らしさを一望できるすばらしい景観も兼ね備えており、映画のロケで使われたこともあります。しかし、そのすぐ横で、小森江浄水場はフェンスに囲まれ、荒れ地と化しています。
地図というか、写真も見せていただいて、れんがづくりで110年も使い続けているということで、大変改めて驚いたわけですけれども、まず今回論理的な計算式ということでビルクリー・チグラー公式という計算式で計画されているということで、明治の33年の当時としては画期的な内容ではなかったかというふうに思うんですが、この点の評価はどのようにとらえていらっしゃるのかお伺いをしたいと思います。
創成川以東地区には、古くから市民や観光客になじみの深い二条市場や旧ビール会社のれんがづくり工場を利用した商業施設、永山武四郎邸などの歴史的建造物、中央体育館、市民ギャラリーなどの公共施設がありますし、アート作品が展示される創成川通親水緑地空間や、ミュージカル劇団の専用劇場も来年春には完成するようであります。
いずれにしても、ここは景観上も大変いいところでありまして、そういう意味では鳳鳴四十八滝なんかも大変すばらしい滝でありますし、そしてまた、ニッカウヰスキーなんかもあのれんがづくりの建物の景観というものも大変すぐれたものでありまして、そういう点ではせっかく恵まれた財産である鳳鳴四十八滝をうまく利用しながら、例えば向かい側に渡って遊歩道が設置されて、ニッカウヰスキーの方につながるような遊歩道をつくっていくとか